■「社会問題を学ぶ」だけで終わらせない

本教材では、身近な「フードロス」を入口に、子どもたちが社会のさまざまな課題について「知る・考える・行動する・誰かを笑顔にする」というステップで学べる構成になっています。

フードロスに加えて、

* 防災
* 環境問題
* お米・農業の未来
* 地域とのつながり
* 自分の好きなことや得意なこと

など、身近なテーマから社会とのつながりを考えるワークを収録。

そして最後には、学んだことをもとに、「自分はどんな未来にしたいのか」「そのために今、自分にできることは何か」を考える「未来設計図」に取り組みます。

■一人ひとりが「未来をつくる主人公」へ

コノヒトカンが大切にしているのは、子どもたちを「社会問題を解決する人」にすることだけではありません。

「気になるな」
「やってみたいな」

そんな小さな気持ちを、自分だけのストーリーの始まりにしてほしい。

本教材にも、

「一人一人が物語の主人公。」

という想いを込めています。

社会を変える物語は、特別な誰かだけが描くものではありません。

地域の中で暮らす子どもたち一人ひとりが、身近な社会課題に気づき、自分なりに考え、小さな一歩を踏み出す。

その一歩が、誰かの笑顔につながり、地域の未来につながっていく。

私たちは、この教材を通して、そんな「未来への設計図」を子どもたちと一緒に描いていきます。