プレスリリース:2026年9月1日
岡山県ホームページにも掲載されました
小学4年生〜6年生が「社会」と「自分の未来」を考える探究学習教材「未来への設計図」が完成
食品ロスから始まり、防災・地域・ウェルビーイング、そして未来のキャリア教育へ
一般社団法人コノヒトカンは、令和8年度「備中地域みらいづくり支援事業」を活用し、小学4年生〜6年生を対象とした探究学習教材「未来への設計図 〜フードロス対策から始まる私だけのストーリー〜」を制作しました。2026年9月1日より、備中地域の小学校へ無料で提供し、授業での活用をスタートします。
社会課題を「自分ごと」に、そして、自分の未来へ。
AIによって、知りたいことの答えがすぐに見つかる時代。
だからこそ、これからを生きる子どもたちには「答えを知る」だけではなく、「なぜだろう?」「私はどう思う?」「私には何ができる?」と、自分自身で問いを持ち、考え、行動する力が必要だと私たちは考えています。
本教材では、子どもたちにも身近な食品ロスを入口に、食・防災・地域・ウェルビーイングへと学びを広げます。
社会で起きていることと自分の暮らしがつながっていることに気づき、最後には「どんな自分になりたい?」「どんな社会で生きたい?」「そのために自分には何ができる?」を考え、自分自身の「未来への設計図」を描きます。
探究学習から「未来のキャリア教育」へ
この教材で考えるキャリアは、単に将来の職業を決めることではありません。社会の課題、自分の興味、得意なこと、大切にしたいこと、そして社会とどう関わって生きたいのか。社会について学ぶことをきっかけに「自分はどう生きたいか」まで考える、未来のキャリア教育にもつながる教材を目指しています。
一人ひとりの「気づき」が、未来をつくる。
「自分にもできることがある」
その小さな気づきから、自分で考え、仲間と話し、行動してみる。
この教材が、子どもたち一人ひとりが自分らしい未来を切り拓く、最初の一歩になることを目指しています。
教材の3つの特徴
- 1. 考える・探究する・行動する一冊のドリルに自分の考えを書き込み、学びの変化を蓄積。何度も見返し、自分自身の成長を実感できます。
- 2. 学びを家庭・地域へ学校で学んだことを家庭に持ち帰り、家族と話すことで、子どもの学びが家庭や地域へ広がっていきます。
- 3. 専門家の知見を授業へ元教員・栄養士・防災士・大学教授などの知見を取り入れ、子どもたちの探究を深めると同時に、教員の授業準備負担の軽減にもつながります。
事業概要
| 項目 | 内容 |
| 事業名 | 未来への設計図 〜フードロス対策から始まる私だけのストーリー〜 |
| 対象 | 小学4年生〜6年生 |
| 完成・配布開始 | 2026年9月1日 |
| 提供地域 | 備中地域の小学校 |
| 事業 | 令和8年度 備中地域みらいづくり支援事業 |
| 提供方法 | 対象校へ無料で提供し、授業での活用を支援します。 |
「学んで終わり」にしない教材
自分の考えを書き込み、振り返ることができるドリル形式を採用。学習内容は、未来を生きる力を育むウェルビーイングの視点も取り入れ、日常の生活のありがたさや心の豊かさ、人とのつながりの大切さまで広げていきます。子どもたちが学校で学んだことを家庭や地域に持ち帰り、学び行動につながっていくことを目指します。
お問い合わせ先
一般社団法人 コノヒトカン
- 代表: 三好 千尋
- 住所: 〒710-0834 岡山県倉敷市笹沖1240-3
- TEL: 086-425-2540
- Web: https://www.konohitokan.com
- Mail: info@konohitokan.com
