食でつながる、想いで育む。児童養護施設の子どもたちへ届ける「世界一あったかい支援」
「このひと缶」から始まる絆。子どもたちの笑顔と、未来へ踏み出す力を食を通じて応援しています。

始まりは「1杯のお弁当」と「食の力を信じる想い」
コノヒトカンの活動の原点は、2020年のコロナ禍にさかのぼります。
当時、行き場を失った飲食店を応援するために始まった「倉敷居酒屋マルシェ」で、売れ残ってしまうお弁当を目にしたことがすべてのきっかけでした。
「この美味しいお弁当を、本当に必要としている人や子どもたちに届けられないだろうか?」
仕事を失った料理人、まだ食べられるのに捨てられてしまう食材(フードロス)、そして日々の食や環境に課題を抱える子どもたち。
社会の様々な課題に向き合い、「自分たちにできることは何か?」と考え抜いて生まれたのが、長期保存ができ、プロのシェフの味が手軽に味わえる防災・栄養支援缶詰『コノヒトカン』です。
大人たちがたくさんの想いを詰め込んだ「世界一あったかい缶詰」を届けることで、食の大切さや人の温もりを感じてほしい——それが、私たちの変わらない原点です。
児童養護施設への主な支援内容
私たちは、単に食料を届けるだけでなく、食を通じた「自立」や「想い出づくり」に寄り添う支援を行っています。
① 年に2回の特別支援(子どもの日・クリスマス)
子どもたちにとって特別な日である「子どもの日(5月)」と「クリスマス(12月)」の年2回、全国の児童養護施設へコノヒトカンや温かいメッセージをお届けしています。
- 心とお腹を満たす食卓:混ぜるだけでプロの味(ミートライスや混ぜ込み寿司ご飯など)が簡単に作れるコノヒトカンで、施設での特別な日を彩ります。
- 大人からのメッセージ(カンヅメモ):缶詰とともに「応援している大人が社会にたくさんいるよ」というメッセージを添えて、温かな繋がりを実感してもらいます。
② 児童養護施設 料理レシピコンテストの開催
子どもたちの「作る楽しさ」と「自立する力」を育むため、コノヒトカンを活用した料理レシピコンテストを開催しています。
- 自分でつくる自信:プロの料理人が工夫を凝らした缶詰をベースに、子どもたちが自らアイデアを出し合ってオリジナルアレンジレシピを考案します。
- 未来への自立支援:施設を退所した後の「食生活の自立」を見据え、包丁や火を安全に使い、楽しく調理する体験の場を提供します。
- 自己肯定感の醸成:自分の作った料理が評価されたり、みんなで美味しく味わう体験を通して、「できた!」という達成感や自己肯定感を育みます。
③ 未来をつくる「共育」と「居場所づくり」
食育授業や社会問題を共に考えるワークショップなどを通じて、施設の子どもたちが自分の可能性を信じ、未来に向かって一歩踏み出せるよう伴走しています。
支援のインパクト・メッセージ
「美味しい」の先にある、生きる力を届ける。
コノヒトカンは、単なる栄養補給のための缶詰ではありません。 「このひと缶」がきっかけとなり、子どもたちが温かい大人たちの存在を知り、自分自身の未来を描けるようになってほしい。 私たちはこれからも、カッコいい大人たちと手を取り合い、未来を担う子どもたちへ温かなバトンを渡し続けます。

ご支援・協賛をお考えの皆さまへ(Call to Action)
児童養護施設の子どもたちへ「あったかい食」と「応援のメッセージ」を届ける活動は、皆さまからのご支援・ご協賛によって成り立っています。
- 企業・団体の皆さま:CSR活動やSDGsの取り組みとして、缶詰の協賛やプロジェクトへのパートナーシップをご検討ください。
- 個人の皆さま:年2回の定期支援やイベントのサポーターとして、子どもたちの未来を一緒に応援しませんか?